育児 2016年9月27日 コメントなし

ミルク育児はダイエットにならないの?

かわいい赤ちゃんが生まれたことはうれしいけれど、どうしても気になってしまうのが体型の変化です。妊娠中はとにかく体重管理をしていた方でも、すぐに体重は戻りませんから少し焦ってしまいますよね。

普通に赤ちゃんの世話をしていたら産後ダイエットは必要なかった、という人もたくさんいます。それは必ずしも痩せやすい体質だから、というわけではありません。すべての人がそうだとは限りませんが、きちんとした理由があります。

それは授乳によるものです。授乳はお母さんが思っているよりも多くのエネルギーを必要です。授乳1回につきエクササイズ何分に相当する、なんて情報もとびかっているくらいです。それほど、授乳は産後ダイエットには重要なことと言えます。

それでは、母乳が出なくてミルク育児をしている方や仕事などの関係上ミルクにしなくてはならない、というような人は産後ダイエットができないのでしょうか。答えはそんなことはありません。

実は授乳育児の場合には、カロリーを消費できるかわりに意外な落とし穴もあります。授乳をしているとお腹がすきますよね。その空腹に任せて食べ過ぎてしまうことも考えられるのです。また、ミルクとは違い赤ちゃんのお世話をするのが絶対的にお母さんだけ、という状況を作りやすいのも授乳育児のデメリットです。この状況は、自分で思っている以上にストレスを招きやすく、かわりのできない状況に食事も早食いになったりすることもあります。こういった少しずつのポイントが、結局は必要以上のカロリーを摂ってしまう原因にもなるのです。

産後ダイエットをしたいと思うなら、母乳育児でもミルク育児でも、どちらにもデメリットがあることをよくわかっておく必要があります。母乳をやめたなら、妊娠前と同じくらいの食事量にする、できるだけ動くようにする、などできることから努力してみてはどうでしょうか。
育児は本当に大変なものです。その中で産後ダイエットをするのは本当に大変なことですが、赤ちゃんとの時間を大事にしながらできるところからやってみましょう。